富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号
もう一つは、公助の対象にはならないまでも、何かしらの支援が必要な人が安心して暮らせるための地域での支え合い、いわゆる互助の仕組みづくりについて、住民やボランティア組織、学生、施設、企業など支援の主体となり得る人や団体などに参画していただき、現状分析や解決方法の検討を多角的に行うことも必要不可欠となります。
もう一つは、公助の対象にはならないまでも、何かしらの支援が必要な人が安心して暮らせるための地域での支え合い、いわゆる互助の仕組みづくりについて、住民やボランティア組織、学生、施設、企業など支援の主体となり得る人や団体などに参画していただき、現状分析や解決方法の検討を多角的に行うことも必要不可欠となります。
104 ◯杉村交通政策課長 今委員からお話のありましたカルテについては、恐らく昨年度、検討業務として実施しておりましたバス利用の現状分析といったところだったと思うんですけども、そちらについては路線ごとの金銭的な収支というところを検討するものではなくて、現在の路線ごとの利用者人数、そこら辺を整理するといったところと、2030年、2040年という将来にそのバス
◎都市建設部長(松永努) 調査の考え方や具体的内容の事前説明や意見聴取についてですが、今回の業務は、議員もおっしゃるとおり、大変ポテンシャルの高い区域において行うもので、 1年目となる本年度は、現状分析や土地利活用の可能性調査を行い、 2年目に土地利用構想を策定するものです。
議員の御案内のとおり、内閣府と経済産業省が提供しております地域経済分析システム(リーサス)、静岡県が発表している地域別経済指標、また本市が調査、取りまとめを行っております三島の統計など様々な統計データが公表されております中で、例えば地方創生に向けた、住むなら三島・総合戦略では、国勢調査や将来推計人口に基づいて本市の人口ビジョンを策定しているほか、政策立案時には様々なデータを活用し、現状分析を行っているところでございます
この目標の達成に向け、産業部門や運輸部門など各部門別に、まず、温室効果ガス排出量の現状分析を行った上で、将来にわたる温室効果ガスの排出量を推計します。その結果を踏まえ、各部門において削減効果に基づいた施策を検討し、部門ごとの目標を設定してまいります。
御提案いただきました商業の基本計画でありますが、現状は市の総合計画の中で商業分野を対象に現状分析を行った上で、目標値の設定や経営基盤の強化、中心市街地の振興といった施策の内容についてお示ししてございますので、改めて基本計画の策定は考えておりませんが、近隣他市の状況を調査、確認するとともに、その必要について精査してまいりたいと考えております。 私からは以上です。
ということで、各設備の設置年度であるとか能力の把握等、それから、配水流量の把握、あるいは配水系統ごとの電力の効率を算出する現状の把握、それから先ほど来説明していますが、将来計画の水運用計画での配置変化後の施設能力の把握、あるいは各系統の配水流量等の把握、これらを合わせまして将来の削減電力、これはCO2に換算するような形になりますが、この将来削減電力の数値として、将来的にどの程度のCO2削減が可能かどうかを現状分析
そこで、今回、予定しています調査内容についてですが、大規模盛土造成地の安全性を把握するため、地下水位や地質データなどから現状分析を行い、対策が必要な造成地と経過観察とする造成地等に判別し、それぞれ具体な対応策を検討したいと考えています。
また、令和3年度の事業において、バス路線カルテの作成を進めており、各路線の現状分析を行い、これを基にしずてつジャストラインとともにバス路線再編の協議検討を進めてまいります。
私も、この現状分析で正しいと考えます。 利用者数は、過去には年間3万人を超える利用もあったようですが、箱根の里運営協議会に提出された資料を見ますと、近年はおおむね2万人程度で推移しています。季節変動が大きく、10月から4月の約半年間は、月平均500人程度の利用にとどまっているように見受けられます。
①現状分析について、磐田市の将来展望を立てていく上で、各種様々な方向から現状を分析する必要があると思いますが、どのような手法を用いて分析し現状を理解しているか伺います。 ②現在の課題について、まちづくり3法が制定されてからも多くの課題を抱えています。少子高齢化、空き店舗対策など考慮に入れたビジョンが必要だと思われますが、現在の課題に対する市長の認識を伺います。
その中では、ひきこもりの現状分析と今後のひきこもり対策というようなことで協議をさせていただいております。そういった中で、先ほど市長から答弁申し上げたとおり、来年度から、新たにしあわせ推進課がひきこもり担当部署、また、総合健康センターにおいて総合相談窓口を設置するというような方向性について今現在協議をしております。
新図書館の基本構想の策定は、昨年度と今年度の2か年で実施しており、昨年度は基本構想を策定するに当たり、図書館協議会や図書館ボランティア、学校関係団体等、15団体から選出された委員による基本構想策定懇話会を8月に立ち上げ、現状分析と新しい図書館等の施設の内容について検討してまいりました。
備考欄2の③子どもの学習支援事業357万円余ですが、小学生が1名、そして中学生が6名、高校生1名、計9名が対象者との説明がございましたが、これらの現状分析と課題と事業の詳細説明についてよろしくお願いをいたします。 以上です。 ○議長(神野義孝君) 長寿福祉課長。 ○長寿福祉課長(岩岡俊峰君) それでは、私からは1点目の介護予防地域支え合い事業についてお答えさせていただきます。
ここに関しての、いわゆる現状分析というか要因について、まずはお伺いをしたいということと、あと、24ページ、セルフメディケーションの推進、ここの「地域共通診察券」、ここが未実施という形になっているので、どうしてもこれは突っ込まれると思いますが、どういう状況かお伺いしたいと思います。
現状分析が不十分なので、全地区から意見集約してほしいという意見がございました。まさにそのとおりだと思います。地区によって事情が違います。ぜひ早急にその検討に入っていただきたいと思いますし、これをやっぱりまとめ上げなくてはいけないと、そんなふうに思います。どちらが偉いんだというようなレベルの低い話、その地区・区ではいけないと思います。ぜひ御検討いただきたいと思います。
そして、さらに記述は人口の現状分析に移っていきます。これらを踏まえて質問をさせていただきます。 第1点目の質問は、人口の社会減、すなわち転入より転出が上回っている現状をどのように分析しているかを伺います。総合戦略8ページ、9ページには、平成28年度から30年度までの3年間のグラフが出てまいります。
平成30年9月の総務委員会の政策提言書においても、自主運行バスの現状分析として、(ア)地域の要望を入れた結果、乗り継ぎに配慮したダイヤ体制でなく、基本的に時間がかかり過ぎている。(イ)基本的に、民間バス路線よりも奥に入っての運行には限界があり、袋井駅、月見の里学遊館、愛野駅、浅羽支所の四つの核を交通結節点とした運行を検討すべきであるとの指摘を行っています。
来年度以降の御殿場市の税収は深刻な事態が予想される中、現状分析と課題についての見解をお伺いをいたします。 ○議長(神野義孝君) 総務部長。 ○総務部長(山本宗慶君) お答えします。
それから、容器包装リサイクル法で、いわゆる印がついたところ、それが全体にプラスチックごみの中でどのぐらい占めているのかということは、これは推測ということじゃなくて、現状分析すればある程度出てくるわけです。